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KFCカップ

みんながいかにケンタッキーフライドチキンが好きか、よくわかる大会でした。

会場にかかげられていたパーティバーレルのフラッグ、ただようスパイシーなチキンのかほり。

お腹を鳴らし、ヨダレをたらしながらピッチに向かう君たちの姿はいつもと違う、ただならぬ雰囲気をまとっていました。

 

さて、そんな君たちが残したツメあとは準優勝というものでした。

短い試合間かくの中で、15分の試合を5試合、ラストの決勝は30分。まさにそうりょく戦でした。

試合の結果だけ見ると4勝1敗1分。

最後の決勝戦の相手は予選で勝利したチームでした。

山本コーチも話していましたが、2回勝っても最後の大事な3回目で負ければ負けです。攻めて守ってころころ試合が動く中、負けたのは相手チームと少しの差があったのです。

もう少し強くクリアできていたら、もう少し走れていたら、もう少し声かけをできていたら、もう少しうまいシュートを打てていたら。

サッカーにタラレバはありません。

これからの練習で、少しでもこのタラレバがなくなるように前を向いて頑張っていきましょう。

 

準優勝はリッパな成せきであることは間違いありません。ただその先がまだあります。君たちの顔からもうれしさよりくやしさがにじみ出ていたように思います。

 

あんなに走り回って、クタクタになってもジューシーなチキンをほおばれる君たち。そして飲み会をさいそくする君たち。その若さと体力をもっとサッカーにぶつけましょう。

君たちは間違いなく、もっと強くなれます。

 

今回の準優勝おめでとう!

 

主催頂いたFCフェニックスを始め対戦いただいたチームの皆様ありがとうございました。

 

 

3年 榑松