6年生保護者で最後の日誌を書きました。
ちょっと長いかな?
お付き合いいただけると嬉しいです。
【末松聡美 母】
6年生、いよいよ最後の練習日。6年生が幼児さんの時から一緒に練習してきた卒業生たちとお楽しみ試合をしました。まずは卒業生VS監督コーチ陣。けっこう本気のコーチ陣?でもそれに負けじと頑張る卒業生チーム。サッカーを続けてる子もそうでない子もナイスプレーの連続で、おもわず大声で声援を送ってました。
その後は卒業生と在校生混じって2チームで対戦。みんな本当に楽しそうに走り、笑い、ボールを追ってました。かつて先輩がそうやってくれたように絶妙な力加減で在校生と対戦する卒業生。その姿を見てしみじみいいチームだなぁ…と心が温かくなりました。
聡美も私も、キッカーズでとても貴重で充実した時間を過ごすことができました。
監督、コーチ。そして保護者の皆様。本当にありがとうございました。
10年間、お世話になりました…!
ずっとずっと…清水台キッカーズを応援しています!
【菊池日向 母】
6年生最期の練習でした。OBの懐かしい子たちがたくさん来てくれ、OBと一緒に試合をしている姿を見て、本当にこれが最期なんだなぁ、と感慨深い気持ちになりました。
年少から数えて7年、キッカーズでたくさんの思い出を作ることができました。
親子共々、長い間お世話になり、ありがとうございました。
次回からはOBとして日向も参加しますね。その際はよろしくお願いします。
【武井花道 母】
キッカーズ最後の日でした。お楽しみサッカーを盛り上げて下さったコーチ、卒業生の皆様、とっても楽しく熱いゲームをありがとうございました‼︎
思い返すと
「花はキッカーズ入るんだよね!」
そんな言葉を色々な人に掛けてもらいました。その気になり、サッカーを始めると言い出した時はびっくりしたものです。
足も遅く、体力も忍耐力も集中力もないない尽くし。案の定、練習のたびに行く行かないの押し問答が続きました。
それでも6年生になる頃には少しずつ責任感が生まれて、コーチの言葉が耳に入るようになり、サッカーを楽しめるようになりました。
かなりの遅咲きでした、、。
ぐっとこらえて踏ん張り、サッカーを苦手から好きに変える事が出来た経験は心の財産になってくれると思います。
これからも親子共々キッカーズを応援しています!
「頑張れ、キッカーズ!!」